scroll

プロレーシングドライバー脇阪薫一氏
スペシャルインタビュー

脇阪氏

レーシングドライバーとして、また私が主宰するドライビングレッスンのインストラクターとして、私なりのはっきりとしたドライビングポジション理論というものがあります。

自分で実践をし、レッスンで伝えてきた理想的なドライビングポジションを、今回、このDRAPOJIの開発にあたって、それを具現化することを基本に監修をしました。

単純にレーシングゲーム用のコックピットというだけではなく、このDRAPOJIによって、ドライビングポジションの模範を体現できるコックピットが完成したと思っています。

レーシングドライバーの考えるドライビングとは

脇阪氏

時として、命知らずのように思われがちなレーシングドライバーですが、実は最も重要とすることは安全です。

安全をベースとしているからこそ、初めてレースという勝負の世界に挑むことが出来るのです。もちろんレース以外の日常でも、安全運転を心がけています。

安全だからこそ出来る的確な判断、それが迅速な危機回避へと繋がります。安全なドライビングに繋がる要素が、素早く正確に動くことの出来るドライビングポジションです。

レースの種類にも、スプリントレースから24時間などの耐久レースなど、さまざまな種類のものがあります。

モータースポーツでは、レース中の身体への負荷をいかに軽減するか、特に耐久レースなどは、いかにリラックスでき、脱力のできるポジションを長く持続できるかが、勝負の重要なポイントにもなります。

リラックスした状態こそが、
理想的なドライビングポジション

脇阪氏

リラックスし、無駄な力が入らない状態でのドライビングポジションは、疲れにくいだけではなく、レース中の瞬時の判断にも素早く、正確に動くことが可能です。

これはコックピットに体を合わせるドライビングポジションでは、決して実現することはできません。例えばハンドルが遠いと、ハンドルを切った時にシートから肩が浮き、安定したポジションになりません。

またペダルのポジションも、上から踏みつけるようなポジションでは、足の上げ下げによる一瞬の遅れと、過度の疲労を招きます。

かかとを床に付け、足首の動作でペダルコントロールをすることにより、スムースな動作が可能になります。

そんなレーシングドライバーが考えるドライビングポジションを、DRAPOJIでは完璧に調整することが可能です。DRAPOJIで得ることの出来るドライビングポジションの違いに、きっと驚かれることと思います。

実車以上の繊細さが求められる
レーシングゲームの世界

脇阪氏

実際のレーシングドライブで、ドライビングに関わる大きな情報になるのがGフォースです。

実際のレースでは、主にシートから感じるGフォースからクルマの挙動を敏感に感じることができるのですが、レースゲーム用コックピットではGフォースを感じることはできず、ハンドルコントローラーから伝わるインフォメーションと、ペダル操作によってドライブをします。

それゆえ、レーシングゲームのドライビングには実車とは異なる繊細さが求められます。
瞬時のハンドル操作やペダル操作が必要なレーシングゲームにこそ、理想的なドライビングポジション、理想的なゲームコックピットが必要ではないでしょうか。

DRAPOJIであればミリ単位のセッティングが可能であり、ハンドルコントローラーやペダルから伝わる繊細なインフォメーションを感じることが可能です。

レーシングコックピットのリアリティを再現

脇阪氏

DRAPOJIでは、レーシングドライバーとして、日々接するレーシングカーのリアリティを再現しました。

市販車では、皆が憧れるようなスーパーカーであっても、実はドライビングポジションが全くダメなクルマや、凄いパフォーマンスであってもポジションがよくないために、限界付近の性能を怖くて引き出せないクルマもあります。

DRAPOJIはリアルなレーシングカーのように、シート、ハンドル、ペダルの理想的なポジションをセットアップ出来ることができます。
またドライブする車種によっても、ドライビングポジションをより実車に近い状態にセッティングすることが可能なため、リアリティのあるレースゲームを楽しむことが可能です。

剛性の高いコックピット本体の恩恵もあり、より正確で安全にレーシングゲームを楽しむことができる、プロのレーシングドライバーであっても満足のできるゲームコックピットが完成したと自負しています。

レースゲームを楽しむすべての人に使って欲しい
レーシングコックピット

脇阪氏

操作しやすいドライビングポジションは、ある意味、人それぞれです。身体の体型や、多少の好みの違いなどで、理想的なポジションが異なってきます。

またコントローラーの種類やゲームソフトによっても、求めるポジションが変わってくるでしょう。

レーシングゲームもe-sportsの1種目として注目を集める中、私達レーシングドライバーがこだわるように、DRAPOJIで理想的なドライビングポジションを追求し、レーシングゲームで結果を求めて欲しいと思います。

きっとその先には、より深いレーシングゲームの楽しさを見つけることができることでしょう。

記事一覧はこちら

Q&A

どこで購入可能ですか?
WEB限定で販売しております。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、auPAYマーケットの「ハセガワセレクト」にてご購入いただけます。

Amazon:
https://www.amazon.co.jp/s?me=A1A2HIMMWGT2LC&marketplaceID=A1VC38T7YXB528
楽天市場:
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hana87/
Yahoo!ショッピング:
https://shopping.geocities.jp/hasegawa-select/
auPAYマーケット:
https://plus.wowma.jp/user/48606693/plus/
設置寸法について
スタンダードなベースモデルで、奥行:1,400㎜ 幅:630㎜ 高さ:820㎜、
最大設置幅(3画面仕様)の場合、奥行:1,400㎜ 幅:1,300㎜ 高さ:820㎜が必要になります。
ディスプレイを付けることを想定した場合、奥行と幅をそれぞれ、1500㎜のスペースを確保いただければ問題ありません。
最大設置幅の3画面仕様(ディスプレイ等機材なし)については、 DRAPOJI ARで実際に設置した際のシミュレーションが行えます。
対応ハンドルコントローラー・
ペダルについて
検証済型式一覧
・Logicool(ロジクール):G25、G27、G29
・Thrustmaster (スラストマスター) :T300、T500、T-GT
・Fanatec (ファナテック) :CSL Elite、CSW2.5、DD1、DD2、CSLElitePedal 、ClubSport Pedal V3 、ClubSport Pedal V3 Invert

※その他海外製品につきましては別途問合せフォームより、お問合せください。 (製品図面を確認した上での回答になりますので、ご回答が難しい場合もございます。)
シートの取付方法について
シートのタイプによって異なります。
〈設置幅が420㎜未満のフルバケットシート(リクライニング機能なし)の場合〉
オプション品のKP-SR(DRAPOJI専用シートレール)をご購入いただくと取付可能です。
設置幅が420㎜未満のフルバケットシートであれば、RECARO・BRIDE・SPARCOやオリジナルブランド品まで、メーカー問わず対応可能です。

〈設置幅が420㎜以上のフルバケットシート及びセミバケットシート(リクライニング)の場合〉
弊社お問合せフォームより、お問合せください。
その際にお取付け希望のシートの①メーカー名 ②型式 を明記ください。
確認し折り返しご連絡させていただきます。
ディスプレイは最大何インチまで
対応可能?
1画面仕様の場合は32インチまで、3画面仕様の場合は27インチまでが対応となります。
ディスプレイの取付方式はVESA規格(100㎜×100㎜)のものが取付可能になります。
それ以上のモニターサイズをお取付け希望の場合は、別途お問い合わせフォームよりお問合せください。
特注にて対応可能な場合がございます。(納期は都度確認)