ハセガワで働く
先輩たちの今
バリバリ活躍している先輩たちの“今”を直撃レポート!
入社後、新人研修から、今までの経歴
入社1年目(4月〜9月)
総務部付き
新人研修期間として、生産から営業まで社内のさまざまな部署を研修。その内1ヶ月間はITシステムに関する研修を経験。
入社1年目(10月〜現在)
ITソリューションチームに配属
社内のマネジメント管理や、取引先の要望を集約・管理するシステム設計と開発を担当。
- CHALLENGE!!
- 海外で
働きたいという夢を
叶えるため
ハセガワへ
週間スケジュール
週間スケジュール
- 月
内勤
- 火
内勤
- 水
内勤
- 木
内勤
- 金
内勤
- 土
休み
- 日
休み
ある1日のスケジュール
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出社
システムを動かすためのサーバーの稼働状況やメールをチェック
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デスクワーク
既存システムの改修や、新たな技術を使ったITシステムの設計や開発を行う
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ランチタイム
ライチタイム後は、社内4階にあるF1のレーシングシュミレーターで気分をリフレッシュ!
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ミーティング
各部署の担当者とシステムの設計や機能、ユーザーの要望などをヒアリング
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デスクワーク
翌日以降のプロジェクトのスケジュールなどを整理。予定通り進められるように工程管理を徹底する
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終業
自宅では仕事のスキルアップにつながる学習のほか、好きなインド映画を鑑賞しリラックス

一問一答!先輩が本音を語る
- Q1なぜ長谷川工業を選んだのですか?
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AR技術を活かせる職場へ
インドで通っていた大学ではAR技術を学んでいたので、将来はその知識を活かせる企業で働くことを希望し、インド国内で就職活動をしていた時に人材募集をしていた長谷川工業に出会いました。事業内容の中で、「ハセガワAR」というARアプリを開発していることに興味を持ち、もともと海外で働きたいという気持ちもあったのも入社理由のひとつです。
- Q2現在の仕事のやりがいは?
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新しいことに挑戦できること
ITソリューションチームでは、システム開発をメインに行っています。既存の技術を応用しながらシステムを構築することに加え、新しいAI技術の開発なども手掛けています。これまでにない技術や知識に触れ、挑戦できる喜びが仕事のやり甲斐になっています。
- Q3入社前と入社後のギャップはありましたか?
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チームワークの良さ
仕事内容については、入社前に希望していた通りの仕事を担当させていただいているので、ギャップはありませんでした。ただ、日本の人と働くのは初めてだったので、業務上でわからないことや困ったことがあるときに優しくサポートをしてくれたり、みんなで課題を乗り越えようというチームワークの良さに驚きました。
- Q4長谷川工業で働いてよかったことは?
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日本の言葉や文化を学ぶことができた
日本で働き始めた頃は、あまり日本語が上手ではなかったのですが、周囲の方々に新しい言葉をたくさん教えていただき、今では日常会話がスムーズにできるようになりました。また、盆踊りなどの行事に誘っていただいたことで、以前にも増して日本に愛着を持てるようになったのも、ハセガワに入社してよかったことのひとつです。
- Q5長谷川工業の社風をひとことで言うと?
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活気
一人で黙々と業務に向き合うのではなく、みんなで協力しながら仕事に取り組む印象があります。コミュニケーションも活発で、楽しく仕事に取り組んでいるので、活気ある職場だと感じますね。
- Q6休日はどんな風に過ごしていますか?
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F1ニュースをチェック!
仕事も趣味のひとつなので技術に関するニュースやプレスリリースを読んで、「次はこんなことに挑戦してみよう」と考えることが多いです。仕事から離れた趣味では、レーシングのF1が好きなので、レース情報などのニュースをチェックして過ごしています。
- Q7今後の目標は?
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技術者リーダーをめざす
今は、担当する開発案件をしっかりと形にできる技術を身に付けたいと思っています。その積み重ねにより、将来は技術者チームのリーダーとして、プロジェクト全体に関わり、会社に貢献できる社員になることをめざしています。
- Q8長谷川工業の裏話をこっそり教えて!
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インド出身社員と社長との映画鑑賞会
日本で公開されたインド映画を、インド出身の社員と社長だけで鑑賞する会を定期的に開催しています。親睦を深めることを目的に行っており、映画鑑賞のほかにも、社長が主催するパーティーに参加することもあります。おそらく、社員の中にはこの会合を知らない人も多いと思いますよ(笑)。
- Q9未来の仲間へのひとこと
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成長を実感できる環境
会社の特徴として挑戦することを歓迎する雰囲気があります。常にモチベーションを高く保てるため、自ずと新しい知識を学び、少しずつでも自分が成長していることを実感できます。そうした環境の中で、ぜひいっしょに成長し将来を切り拓いていきましょう。